ブログの更新頻度にこだわりすぎるな。毎日更新しようとすると挫折を招くという驚愕の事実

「ブログの更新頻度はどれくらいがいいの?」

「ブログは毎日更新しないとダメですか?」

「更新頻度が高くすればSEO的に望ましいの?」

あなたはこのように考えたことはないでしょうか?

確かにブログの更新頻度を高くすることは非常に大切ですが、毎日更新しようとすると確実に挫折を招きます。

ですので、「ブログを毎日書かなければ!」と思っている方は、一度、肩の力を抜いて考えてみてください。

そもそも本当にブログを毎日更新する必要があるのか?」と。

これに対する私の見解は、「コンテンツの質が低下するぐらいなら毎日の更新は愚の骨頂である」です。

ここでは、

  • ブログの更新頻度とSEO(SEO対策)との関連性
  • ブログを毎日更新しようとすると挫折する理由
  • どのくらいの更新頻度が望ましいのか?

について解説していきます。

前提として「ブログの更新頻度は高い方がいい」のは紛れもない事実である

まず前提として、ブログの更新頻度が高い方がいいのは火を見るよりも明らかです。

その理由としては、以下の3つが挙げられます。

ブログの更新頻度が高いことで得られる3つのメリット

  • 訪問者を飽きさせない
  • 記事が多くなるとブログのパワーが強くなる
  • SEOの観点からも望ましい

では、それぞれ解説していきます。

訪問者を飽きさせない

ブログに定期的に訪れる訪問者は、あなたのブログの更新を楽しみに待っています。

できることなら、あなたの記事を毎日読みたいと思っているはずです。

それなのに、あまりにも更新頻度が少なかったら、せっかくの読者が離れていってしまうかもしれません。

ブログを毎日更新することは、こうしたユーザーの「飽き」を防ぐことにつながるのです。

記事が多くなるとブログのパワーが強くなる

記事数が多いということは、一つのブログにたくさんの情報がつまっているということなので、ブログのパワーが強くなります。

ブログのパワーが強くなれば、当然Googleからの評価も高まります。

Googleからの評価が高まれば、さらに検索流入が増えて、あなたのブログはどんどんパワーを付けていくでしょう。

こうしたプラスのサイクルが出来上がれば、他のブログを圧倒できるほどブログを育てることができます。

SEOの観点からも望ましい

ブログを頻繁に更新することは、SEO上も望ましいと言えます。

理由は以下の通りです。

 

  • Googleは新鮮な情報(新しい情報)を高く評価する
  • クロールが頻繁に訪れるようになり、内部対策につながる

 

まず、Googleは古い情報よりも新鮮な情報を高く評価します。

古い情報はすでに出尽くしているうえ、場合によっては使えない情報になっている可能性があるからです。

 

また、ブログの更新頻度を高めることによって、クローラーが頻繁にブログへ訪れるようになります。

クローラーが頻繁に訪れるようになれば、記事を更新したときのインデックス速度も高くなりますし、検索エンジンが記事の内容を正確に把握できるようになります。

こうすることで、質の高いコンテンツであればすぐにでも上位表示させることが出来ます。

注意!

ブログを毎日更新するメリットを3つご紹介しましたが、これはすべて「質の高いコンテンツ」が前提です。

後述のように、コンテンツの質が低ければ全くの逆効果なので注意してください。

なぜ、ブログを毎日更新しようとすると挫折を招くのか?

それでは、「ブログの更新頻度は高い方がいい」という前提を踏まえたうえで、

なぜブログを毎日更新しようとすると挫折を招くのか?についてご紹介します。

理由としては以下の2つです。

ブログの毎日更新が挫折を招く理由

  • コンテンツの質の低下によりアクセスが集まらないから
  • 「毎日更新しよう」という心理的なプレッシャーが挫折につながるから

では、それぞれ解説していきます。

コンテンツの質が低いとアクセスが集まらない

まず、ブログを毎日更新しようとすると、確実にコンテンツの質が低下し、Googleからの評価が下がります。

Googleからの評価が下がれば、当然検索流入が減るということなので、ブログにアクセスが集まらなくなります。

検索流入からのアクセスが頼れないなら、ブロガー仲間やSNS、はてなブックマークなどの流入が鍵となりますが、そもそもコンテンツの質が低いので、アクセス数が減っていくのは時間の問題でしょう。

 

その結果「なんだ。自分が頑張ってブログを書いても誰も呼んでくれないじゃないか…」と自己嫌悪に陥り、挫折を招くのです。

 

少々極端なシナリオかもしれませんが、いずれにしても「ブログにアクセスがない状態」は著しくモチベーションを下げてしまいます。

ブログにアクセスが集まらないということは、ブログで稼ぐ以前の問題です。

こうなっては、ブログの更新を続けるのも難しくなるでしょう。

 

もちろん、質の高いコンテンツを維持し続け、ブログを毎日更新できるなら話は別です。しかし、誰もがそんなことが出来るわけではありません。

 

最近のSEOの進化は目覚ましく、今や検索エンジンの隙をついた小手先ばかりのテクニックでは、上位表示が難しい時代です。

 

例えば、現在のGoogleはAIを導入し、日々検索アルゴリズムを進化させており、ほとんど人間に近い状態で記事の内容を理解できるようになってきています。

 

そんな時代なのに、質の低い記事を毎日更新し続けたところで、果たして本当に上位表示ができるのでしょうか?

 

仮に上位表示ができたとして、日々進化し続ける検索エンジンを欺きとおすことができるでしょうか?

 

そもそも、質の低い記事を読んだユーザーは、それで満足できるのでしょうか?

私には甚だ疑問です。

「毎日更新しよう」という心理的なプレッシャーが挫折を生む

ブログを毎日更新しよう」という目標はとても凄い目標だと思います。それができるなら、私も掲げたいくらいです。

 

しかし、ブログを毎日更新するという目標は、意外と難易度が高い目標です。

 

簡単なように見えて決して簡単ではありません。社会人でブログの時間が限られているならなおさらです。

仕事がある日は、せいぜい1時間から2時間がアフィリエイトに使える時間ではないでしょうか?

そんな短い時間で、質の高いコンテンツを毎日書き続けることが出来ますか?

 

確かに、記事を書くのが得意な人であれば、容易に達成できる目標かもしれません。

しかしやはり、多くの方にとっては「大きな目標」と言えます。

下記の記事で詳しく解説していますが、大きな目標を立てる人は高確率で挫折します。

これは科学的にも証明されている紛れもない事実です。

アフィリエイトで成功するには目標の設定が超重要。9割の人が失敗・挫折する目標の特徴とは?

2019年3月1日

あなたにとって「ブログを毎日更新する」ということは、大きな目標ではないでしょうか?

もしそうならば、絶対におすすめしません。高い確率で挫折するからです。

 

そもそも「挫折が起こる理由」は様々ですが、そのひとつとされているのが「どうにでもなれ効果(The What-The-Hell Effect)」です。

補足
どうにでもなれ効果とは、自分の小さなミスが自制心を崩壊させることを言います。

変な名前ですが、実際に心理学の世界ではこのように呼ばれています。

例えば、1日記事を更新できなかっただけで「もうどうにでもなれ!」と明日も明後日も記事更新をサボり、結局ブログに手を付けなくなる…というのもどうにでもなれ効果の一種です。

実際には一日サボったくらいでは習慣が途切れたりSEOに影響を与えることはないのですが、ただ「目標を達成できなかった」というだけで、自己嫌悪とともにどうにでもなれ効果が働いてしまうのです。

では、どのくらいの更新頻度が望ましいのか?

では、実際にどのくらいの頻度でブログを更新するのが良いのでしょうか?

結論から言えば、

  • ブログ初心者は「質より量」を(できるだけ毎日更新)
  • 慣れてきたら「量より質」を(2日に1記事など、定期的な更新)

というように、最初は量を重視し、慣れてきたら質を重視するのがおすすめです。

では、順番に解説していきます。

ブログ初心者はなぜ「質より量」なのか?

ブログの初心者は質の高い記事を書こうとしても、簡単に書くことはできません。

よって、質より量を重視するのが望ましいと言えます。

ブログで記事を書くことは、しばしば数稽古に例えられます。つまり「とにかく手を動かして記事を量産しろ」ということです。

「なんだ、結局精神論かよ」と思われるかもしれません。

 

しかし、これはただの精神論ではありません。

 

ブログアフィリエイトの本質を突いた的確なアドバイスなのです。

そもそもブログアフィリエイトの本質は、検索ユーザーの悩み・疑問を解決するコンテンツを作ることにあります。

 

ブログを始めたばかりで、それが出来ればよいのですが、おそらくは難しいでしょう。

だからこそ、とにかく記事を書いて、まずは「記事を書くこと」に慣れる必要があるのです。

 

記事を書くことに慣れれば、

  • どんな風に書けば伝わりやすい文章になるか?
  • この検索ユーザーを満足させるにはどんな情報を用意するべきか?
  • もっとユーザーが欲しがりそうな情報はないか?

などが見えてきます。

 

これはどれも、質の高いコンテンツを作成するために欠かせない要素です。

これらを手にするためにも、まずはとにかく記事を書きましょう。

 

ちなみに、記事を書きまくることによって、もう一つ大きなメリットが得られます。

それは、ブログの習慣化です。はっきり言って、ブログの習慣化を成功させてしまえば、アフィリエイトは成功したといっても過言ではありません。

No.1習慣形成コンサルタントの吉井雅之(よしいまさし)さんは、こんなことを仰っています。

人生は習慣が10割

これは、私たちの人生がいかに習慣に左右されているかを表した言葉であり、本のタイトルにもなっています。

文字通り、ブログを習慣にすればあなたの人生は確実に良い方向へ変わります。

そのためにも、ブログを始めたばかりの初心者は毎日記事を書くことが大切なのです。

補足
ただし、ブログを毎日更新するのが難しい場合は「1日1行書く」という小さな目標を立てましょう。

そして、それを毎日続けること。これが習慣化の秘訣です。詳しくは以下の記事をご覧ください。

ブログの習慣を身につけるなら「しょぼい」習慣を身につけよう【裏技】

【続けるコツ】ブログを習慣に変えるなら科学的に正しい習慣のやり方を身につけよう【習慣化】

ある程度慣れてきたら「量より質」を重視!

ブログの更新にある程度なれてきたら、「量より質」にシフトしていきましょう。

 

目安としては、100記事です。

 

ブログの記事数は100記事がスタートラインと言われているので、スタートラインに立った時点で「質の高いコンテンツ」を作り上げていきましょう。

 

1日1記事のペースで記事を書けば、約3ヶ月で到達できる領域ですが、はっきり言ってそこまでする必要はありません。

 

先述の通り、「1日1記事更新する」という目標は大きすぎて挫折を招く可能性が高くなります。

ですので、それがキツいと感じる場合は、とにかくハードルを下げて取り組んでいきましょう。

例えば、「1日1行記事を書く」でも良いのです。とにかく無理が及ばない範囲で、あなたのペースで進んでいきましょう。

 

安心してください。限りなく遅い歩みでも、あなたは確実に前へ進んでいます。

これは脳科学に基づいた正しい習慣形成の方法です。

少しずつ進んでいけば、記事を書くのが苦にならなくなるので、記事更新のペースもあがってくるでしょう。

 

そして、大体100記事くらいに到達したら、本格的な「質の高いコンテンツ作り」にシフトしていきましょう。

くどいようですが、何も毎日記事を更新する必要はありません。

もちろん、できれば1日1記事が望ましいですが、それで挫折しては本末転倒です。自分のペースを守ってください。

まとめ

今回の内容をまとめると以下の通りです。

まとめ
  • ブログの更新頻度にこだわる必要はない
  • 前提として、ブログの更新頻度は高い方がいい
  • しかし、ブログを毎日更新しようとすると挫折を招く可能性がある
  • 初心者は「質より量を」慣れてきたら「量より質」を重視するのがおすすめ

冒頭で述べたように、私はコンテンツの質を低下させてまでブログを毎日更新する必要はないと考えています。

あなたはどうでしょうか?

今一度、考えてみてください。

 

 

 

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